HIVは治療が大きく進歩しました。
日本国内には、世界的に見ても充実した治療環境が整備されています。
感染を早めに知ることで、これまでと同じように働くことができるようになりました。
法的検診を一歩進めることが、社員の健康意識の向上と医療費のコストの減少につながります。
BRTA JAPANトーク
「職域での検診機会を利用した検査機会拡大のための新たなHIV検査体制の構築に向けた研究」
BRTA JAPANトーク
「ヘルスケアへの取り組みの充実に、HIVチェックを」
参加企業の声
不二ラテックス株式会社の伊藤研二社長がBRTA JAPANへの参加についてインタビューに答えてくださいました。ぜひご覧ください。
詳しくはこちら 『参加企業の声』
パンフレット「ヘルスケアへの取り組みの充実に梅毒とHIVチェックを」
社員の健康づくりの一環として、梅毒・HIV検査機会の導入をぜひご検討ください。
参加企業のメリット
- 研究班と連携することで、会社側、社員の費用負担はありません。
- 検査前後の相談、結果の受けとめ、受診に至るまでをサポートします。
- 検査は通常の検査項目のオプションとして実施します。結果は本人に直接通知。
- 健康づくりに支援的な環境は、社員の士気を高め、人材の流出防止にもつながります。